今では稀少となった幻の柑橘なるとオレンジ。

酸味と苦味が特徴の大人のサイダーになっています。

300年の時を経て初のサイダー化です。

森果樹園のなるとオレンジを100％使用した無添加/ストレートのジュウース。

爽やかな酸味とほのかな苦みをもつ、なるとオレンジそのものが味わえます。

地元のカフェのマスターが作ってくれました。
ナルトオレンジのシロップを炭酸で割り、最後に生のナルトオレンジの果汁をきゅっと絞ってトッピングしています。
ナルトオレンジの爽やかな酸味と香りが炭酸とマッチして、暑い夏にぴったりなスカッシュです。

地元のお菓子屋さんと一緒に開発し、商品名、パッケージを学生が考案してくれました。
小さい子供からお年寄りまでどなたでも安心して召し上がっていただけるように保存料、着色料は一切使っていません。
とことん材料にこだわりぬいて誕生したマフィンです。

ツギキ×森果樹園協力のもと、アイスクリーム職人を目指す学生によって誕生した渾身のジェラートです。一口食べると淡い苦味と共に口の中で広がる爽やかな強い香りが特徴です。その香りはもぎ立てをすぐに加工しないと実現しないので、森果樹園にあるパーラーで収穫期でしか食べることができません。

鳴門オレンジを丸ごと使った自家製マーマレードを、ホワイトチョコ入りの白餡（北海道産手亡豆使用）と合わせ、先代が考案したミルク饅頭の配合をもとに試行錯誤を繰り返し完成した米粉（南あわじ市産）生地で包みました。鳴門オレンジ特有の苦味が、後を引く美味しさの淡路島乳菓です。
この御菓子は、平成二十五年四～五月にかけて広島市で開催された第二十六回全国菓子大博覧会にて「橘花栄光章」を受賞致しました。また平成26年度五つ星ひょうごにも選定されている商品です。

淡路特産の鳴門オレンジの皮を砂糖漬けにし、職人が一本ずつ丁寧にベルギー産チョコレートでくるんだ味わい豊かなお菓子です。爽やかな酸味と甘みのハーモニーをお楽しみください。

鳴門漬は淡路島の伝統的な和菓子です。1月頃の色づきが綺麗で果皮が薄いものを選び、一年ほどもかけて丁寧に、丁寧に、糖度の高い秘伝の蜜で漬け込みます。熟成させた芳醇な香りと鳴門オレンジの風味を楽しむ至高の一品です。
鳴門羊羹は、鳴門オレンジ特有の風雅な香りと味わいを生かし厳撰した材料と家伝の製法にて吟味調整したものです。よく練り上げた色合い、独特の香わしさと風雅な味わいを、ご賞味下されば幸いでございます。

温暖な淡路島の太陽の恩恵を受け、無農薬で実らせた『鳴門オレンジ』を神戸ベルの洋菓子製造技術で作り上げた贅沢なマーマレードです。美味しさの特徴は、酸味の後の『ほのかなほろ苦さ』。これが、第25回全国菓子大博覧会で「農林水産大臣賞」を受賞したフルーツレディーの“フルーティー”な味わいを引き立てます。ぜひ、たっぷり乗せて召し上がってみてください。

淡路島の鳴門オレンジで作ったポン酢です。爽やかなお味です。

淡路島の鳴門オレンジで作ったドレッシングです。かなり油を控えてますので健康的です。

数少ない原生種のひとつであり、淡路島原産の希少な果物である鳴門オレンジは栽培が難しく、年々、数が減ってきているといわれています。そんな希少な鳴門オレンジをふんだんに使い、ジュレ風に仕上げたオレンジジャムは酸味と甘さのバランスが絶妙。パンやホットケーキだけではなく、ヨーグルトやサラダにもよく合います。また、平成25年度五つ星ひょうごにも選定されている商品です。

農家から直接買い入れた、世界で淡路島にしかないオレンジの珍種「鳴門オレンジ」を、房ごとペーストにして使っています(^_-)
だからジャムだけどオレンジを食べてるみたいな感じ!
甘さも控えめにおさえてあります。
パンやヨーグルトはもちろん、お菓子作りやケーキに使っていただいてもとても美味しいです!(^^)!

淡路島原産「鳴門オレンジ」は約300年前に発見された幻の珍種です。
その爽やかな味と地元産の醤油を使っています。
一般のぽん酢よりマイルドな味に仕上げているので、蒸し料理、おろしハンバーグ、おひたし、豆腐などに掛け醤油がわりにお使いいただけます。
毎食使いたくなる可愛くてお洒落なぽん酢です。

　お菓子やジャムなどでは多く利用されて来たナルトオレンジですが、ここで新しい視点で完成したのが佃煮です。「茎わかめの佃煮」と「昆布の佃煮」の二商品が出来ました。
　佃煮に、柑橘を使うことがあまりないですよね。でも、これがすごく美味しいです。皮を薄く切ることで苦味が出ないように抑えながらも、淡路島なるとオレンジ特有の深みのある香りを引き立てるように、丁寧に仕上げています。長時間じっくりとコトコト煮立てることで、昆布や茎わかめに香りがうつり、食べた後から口内に春の香りが広がってくるので、余韻も楽しめます。また、ご飯にのせると琥珀色が映えて凄く綺麗です。是非、ご賞味ください。

学生達が立ち上げた狩猟部では年間イノシシやニホンジカを約40頭捕獲しています。そして、新しいジビエとして商品開発するために、地元猟師の協力のもと、解体方法を習得し、本年度「ジビエソーセージ」として販売することができました。現在、ホテルやレストランなどの販路拡大を目指しています。

鳴門蜜柑は淡路島特産の晩生柑橘です。生産者の高齢化が進み、希少となった鳴門蜜柑でエッセンシャルオイルをつくりました。化学肥料や農薬を使わず混じりけのない島の素材を使って丁寧に抽出しています。

食感の違う中力粉と強力粉をブレンドした生地に、淡路産「なるとオレンジ」のピールをふんだんに練りこみました。
生地の口どけの良い食感と「なるとオレンジ」の香りが優しくマッチします。
お店では淡路のこだわり食材を使ったメニューを豊富に取り揃えて皆様のお越しをお待ちしています。